VMware Fusion の 仮想ハードディスク (HDD 容量) を 小さく変更 / サイズダウンする方法

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仮想ハードディスク の サイズ (HDD 容量) を小さくしたい

VMware Fusion 6 の Windows 仮想マシン の ハードディスク の サイズ (HDD 容量) を小さくする方法をずっと探していました。

これは、VMware の公式サイトに
「仮想ディスクにオペレーティング システムがインストールされている場合は、仮想ディスクのサイズを減らすことはできません。OS がインストールされていない仮想ディスクのサイズを減らすには、サイズを増やす手順に従います。」

参照:VMware Fusion での仮想ディスクのサイズ変更 (2079863)
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2079863

と、記載されているように、VMware Fusion では、ゲスト OSが入っている 仮想ディスク (Active & Boot & System, アクティブパーティション, ブートパーティション, システムパーティション) に関して、サイズを大きく変更することは可能ですが、サイズを小さく変更することができない仕様になっている為です。拡大ができるのであれば、縮小もできるのではないか、という気持ちがするかもしれませんが、そういうあると便利な機能が実装されていません。

ここまで書いて、もしかして混同される方がいるかもしれないので、付け加えておくと、肥大化した仮想ディスクのファイルサイズを縮小したい、というのとはテーマが違います。確かに「仮想ディスクのファイルサイズが肥大化する現象」については、放っておくと、ホストマシン(Mac)のストレージを圧迫してくるので、これはこれで厄介なのですが、この現象には対応策が実装されていて、一度、溜まったスナップショットを全て削除してから「仮想マシンのクリーンナップ」機能を実行しさえすれば、vmdkファイルの縮小(defragment -> shrink) が行われ、本来あるべき “スリムな” 状態に戻すことができますので、定期的に実施してあげさえすれば、特段、問題はないと思っています。

というわけで、この記事の主題として掲げた「仮想マシン の ハードディスク の サイズ (HDD 容量) を小さくしたい」という要望は、“仮想 ハードウェア” についてのお話なのです。冷蔵庫で喩えると、ハードディスクが冷蔵庫で、中身がデータで、前述の話が中身が自然にぶくぶくと膨れてくる現象だとしたら、こちらは、冷蔵庫そのものの話ということです。
確かに、自分でも、バーチャルマシンに関してではなく、現実のマシンで考えてみると、常識的には おかしな話 (無理な要求) かなとも思うんです。例えば、内蔵HDD(容量 1TB)の PCを購入した後で、その内蔵HDDの容量 そのものを “1TB から 500GB に落とす(サイズダウンする)” こと、っていうのは、ドラえもんの「スモールライト」でもない限り、現実的(物理的)には不可能なことなので。(パーティションを切る という選択肢は主眼が違ってくるので触れないでおきます。)
しかし、バーチャルマシンだからこそ、それは決して “できないことではない” はずなんです (笑)
仮想内蔵HDDの容量を“拡大する”ことができるのであれば、その逆である“縮小する”ことも、論理的にできます。拡げられるのに、縮められないことはない。
恐らく、ソフトウェアのプロダクトポリシーというか設計思想のレベルの話なんだと思います。バーチャルリアリティ(Virtual Reality) の “リアリティ” の部分をどのように突き詰めるかという・・・。なぜなら、現実世界で物理的にできないことをできるようにしてしまうと、そこで “リアリティ” は損なわれますから。でも、もしも 仮想化 という技術が、ただ “現実を現実らしく構築する” 、“現実世界の究極的な模倣” を実現させるためだけの道具のような存在として、小さくまとまってしまうというのであれば、いつまでもそれ相応以上の革新的なイノベーションは起こらないままではないでしょうか。(懐かしいドラマ『チャンス!』で 三上博史さん演じる 本城裕二のセリフ「小さくまとまんなよ」が脳裏をよぎりました) バーチャルリアリティの意義って、「現実世界を忠実に再現する(Reality の追求)」という方向と、「仮想世界だからこその利点として、現実世界では物理的にありえないこと、できないことを実現する(Virtual の追求)」という方向、2つあるんだと思います。

 

 

Windows Vista のサポート期限が迫ってきた

VMware Fusion (ヴイエムウェア フュージョン) は、Mac OS X 上で PC の CPU, ストレージなど全てハードウェア(ゲストマシン)をあたかもそこに本物のPCが存在するかのようにデジタル技術で仮想化してくれる、便利なソフトウェアなのでいつも愛用させてもらっています。
初めて買った頃の VMware Fusion は、まだ株式会社アクト・ツーが販売代理店をしている時代で、自分は Windows Vista をゲストOS とした仮想マシンを作成したのでした。その時の初期設定では、仮想ハードディスクの容量を 50GB 程度で設定。後に、内部データ(Cドライブの使用領域)が増えてきて、徐々に増量してきて、今や 199GB へと拡大。

時代の流れとして、Windows Vistaのコンシューマー製品(Starter、Home Basic、Home Premium、Ultimate)のサポート期間(延長後)が、2017年4月11日に迫る中、そろそろ Windows 7 にシフトしようか、という気持ちがしてきました (Windows 7 の仮想マシンも持っているのですが、Vista で事足りるというのもあるし、Vista の方が 32bit で、要求メモリが少ない分 やはり、ゲストOSとしては 64bit の 7 よりも動作が軽い気がするので、なんだかんだ Vista をメインで使ってきていた状態でした。しかし、2015年になって Komputerbay で Macのメモリを Max 16GB までフル増設したこともあり、メモリの心配は無用になりました。今では心置きなく Windows 7 の仮想マシンに対して 快適に動かせる必要十分な相応のメモリを割り当てたとしても、ホストの Mac のパフォーマンスに何も悪い影響を感じることはありません。)。

試しに、
Mac のディレクトリ
書類(Documents) → 仮想マシン(Virtual Machines)
にある、拡張子「.vmwarevm」のファイルサイズを比べてみると、
Vista : 約190GB
7 : 約57GB
比べてみると、大分、仮想マシンが食っているデータサイズが違う有様。
Vista はスナップショットも溜まっている関係で、とにかくデカイ (-_-;)
メイン使いの Windows 仮想マシンを Vista から 7 にシフトすれば、きっと今後は 7 の方の内部データ(Cドライブの使用領域)も増えてくるであろうことは間違いないので、緊急用コレクションとして残すだけの Vista の方のデータは、どうにかもう少しでも何とかしてスリムな状態にサイズダウンしたいところなのです。ちなみに、Vista 仮想マシンで Cドライブ を確認すると、ディスク使用量は 98.6GB / 199GB という状況なのでした。

 

 

HDDの換装を行う際に使えそうなフリーソフトの候補を調べてみました

・・・と、ここでやっと本題の「仮想ハードディスク の サイズ (HDD 容量) を小さくしたい」というテーマにたどり着くことになりますね。
願望としては、(拡げるのはいつでも簡単にできるので) 現在の 199GB の容量を ぎりぎりまで絞って 100GB 弱あたりまで小さくしたいのですが、最初に引用した通り、VMware Fusion の仕様上、「OSが載せられている仮想ディスク」のサイズダウンは(設定パネルから)できないわけです。

そうなると、つまり、実物のマシンと同じようにデータ移行を行うしかないことになるわけで、考えたプランは、望みの(今より小さい)容量の仮想ディスクを追加で接続して、パーティション縮小後の Cドライブの中にあるシステムを 丸ごとクローニングする、というものです。

方針
1. 「OSがインストールされている仮想ディスク」のパーティションサイズを使用中容量の限界まで縮小する
2. パーティション縮小後のディスクを元にして、今(の Cドライブ)より 容量が小さい「新仮想ディスク」にシステムのクローンを作成する
3. クローン作成後の「新仮想ディスク」から起動

 

まずは、何か使えそうなツールがないだろうかと調べてみました。GIGAZINE さんは、色々と良さそうなアプリケーションを紹介してくれていますよね。情報がありがたいです。

自分が 行けそうかな? と感じた フリーソフトの候補と、(独断と偏見による)取捨選択の理由は、以下のとおりです。

EaseUS Todo Backup Free 8.2

VirusTotal Antivirus scan で “何か”が検出された。
ESET-NOD32: a variant of Win32/TFTPD32.A potentially unsafe
※インストールまでしてみた。クローンを作成する機能はあるが、パーティションを動かすことができないので、結局、保存先には同等以上のHDDサイズが必要となる。日常のシステムバックアップではそれでも良いかもしれないが、今回の要件「HDDサイズ縮小」には適さない。

EaseUS Partition Master Free 10.5

EXEファイルは 29.3 MB なのだが・・・
VirusTotal Antivirus scan で 複数のエンジンから“何か”が検出された。
Cyren: W32/OpenCandy.A2.gen!Eldorado
ESET-NOD32: a variant of Win32/OpenCandy.C potentially unsafe
NANO-Antivirus: Riskware.Win32.OpenCandy.dqxwfl
TrendMicro-HouseCall: Suspicious_GEN.F47V0420
・・・なんか、怖いので不採用。

Acronis Disk Director 12

EXEファイルが 266 MB もあり、サイズがでかい。この手のユーティリティソフトで、何故こんなに大きいのか?、不自然に感じたので見送り。

Acronis True Image 2015

Windows Vista SP2、Windows XP Professional x64 Edition SP2 は サポート対象外 と書いてあった(2014 バージョンも)。Vista で使えないのであれば、今回はインストールする意味がない。

MiniTool Partition Wizard Free Edition 9.0

VirusTotal Antivirus scan の結果 異常検出 0 だった。
Probably harmless! There are strong indicators suggesting that this file is safe to use.
EXEファイルが 32 MB であり、必要最小限で軽そうだ。
採用決定!

 

 

仮想マシンの Windows システムを HDD間で 丸ごと載せ換える方法 (クローニング, cloning)

ディスク/パーティションの“バックアップ”ではなく、システム全体の“クローニング”をすることで、付随的に NTFS フォーマットされるし、パーティションのタイプ「Logical」と「Primary」の選択ミスなども起こり得ない。

VMware Fusion の 設定パネル

「取外し可能デバイスを追加(仮想ハード ディスクの追加)」から新しいHDDを追加する

手順 1:
Windows 仮想マシンをシャットダウンする。

手順 2:
VMware Fusion の「設定パネル」を開く。

手順 3:
右上の「デバイスを追加」ボタンを押下する。
Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_16.15.29_1

手順 4:
追加するデバイスの選択画面で、「新規ハードディスク」を選択し、右下の「追加」ボタンを押下する。
Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_16.19.19_1

手順 5:
ファイル名: 仮想ディスク.vmdk (デフォルトで命名されたもので問題ない。但し、後から追加した方がどちらか分かるようにメモしておくと良い。)
ディスクサイズ: 20.00 GB
ディスクサイズを希望の大きさに設定する。
詳細オプションの バスタイプ は、デフォルトの SCSI で良い。
「適用」ボタンを押下する。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_16.23.06_1

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_16.23.51_1

※仮想マシンで手動または AutoProtect によって作成されたスナップショットが存在していると、仮想ハード ディスクを変更できなくなります。変更を加えるには、スナップショットを削除する必要があります。

 

仮想マシンの Windows で行う作業

追加した仮想ディスクの初期化

手順 6:
Windows 仮想マシンを起動する。

手順 7:
追加したばかりのHDDは「未フォーマット」のままでは使用することはできない(Windows スタートメニュー → 「コンピュータ」で見ても、追加したばかりのディスクは表示されない)。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_16.27.29_1

手順 8:
Windows スタートメニュー → 「コンピュータ」を右クリック
「管理」をクリック。

手順 9:
「コンピュータの管理」が開く。
画面左側のツリー表示から[ディスクの管理]をクリックします。

手順 10:
「ディスクの初期化」のダイアログ(論理ディスクマネージャがアクセスできるようにするにはディスクを初期化する必要があります。)が表示されます。
パーティションスタイルは デフォルト選択の MBR (マスターブートレコード) のままで良い。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_16.27.06

「OK」ボタンを押下する。

ダイアログに従って初期化します(ハードディスクが「オンライン」になる)。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_16.28.26_1

 

MiniTool Partition Wizard Free Edition 9.0 で ボリュームのパーティションサイズを絞る方法

手順 10:
Mini Tool Partition Wizard Free Edition 9.0 ソフトを起動

手順 11:
パーティションサイズを変更したいパーティションを選択する (ここでは、Cドライブ)。

メニュー「Move / Resize」をクリックする。
Enter the new partition size

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_16.00.42

スライダーを左に動かして、サイズを決定します。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_16.01.17

「OK」ボタンを押下します。

 

MiniTool Partition Wizard Free Edition 9.0 で システムのクローンを作成する方法

手順 12:
左側メニュー
Wizards → Migrate OS to SSD/HD Wizard をクリックする。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_16.36.30_1

Choose a hard disk to migrate OS to.
移行先のハードディスクを選択します。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_17.09.06

「Next」ボタンを押下する。

Target Disk Layout を確認します。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_17.14.27

「Next」ボタンを押下する。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_17.14.55

「Finish」ボタンを押下する。

手順 13:
左上の「Apply Changes」ボタンを押下する。
この「Apply」ボタンを押下しない限り、何度でもやり直しができます。全工程をやり直したい時は、「Discard」を押下します(一つ前の手順に戻りたい時は「Undo」を押下します)。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_17.16.02_1

Apply を実行する前に、コンピュータの省電力設定をOFFにし、全てのアプリケーションを終了させておく。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_17.44.02

手順 14:
再起動が必要である旨のダイアログが表示されます。
Windows OS が 今まさに起動中の Cドライブに対して、「パーティションの縮小」を同時に実行することは不可能である為です。

Operation “Resize partition” cannot be completed because drive C: is being used now.
A.) Restart your PC and MiniTool Partition Wizard will automatically finish rest of the pending jobs.

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_17.45.36

「Restart Now」ボタンを押下すると、仮想マシンが再起動されます。

手順 15:
Partition Wizard – Boot Mode が起動します。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_17.47.33_1

Please do not turn off your computer while Partition Wizard is running.
Your computer will automatically reboot after Partition Wizard finish all of its operations.

手順 16:
自分の場合、2.5時間くらい待つ必要がありました。(当然、クローニング対象のシステムデータ容量の大小により、実行完了までに必要な時間は変わる。)

Windows が起動されます(この時点での起動ディスクは、元からあった Cドライブで、クローンとして作成した方は Eドライブです)。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_19.57.10_1

 

VMware Fusion の 旧仮想ディスクを削除する

手順 17:
仮想マシンをシャットダウンする。

VMware Fusion の 設定パネル

手順 18:
旧仮想ディスク(削除したい方)のアイコンをクリック。

左下、詳細オプションの▲をクリック。

「ハードディスクを削除」ボタンを押下する。
(ちなみに、この「ハードディスクを削除」は、現実世界では HDDの接続を解除する / PC本体からHDDを物理的に取り外す ことと同じ意味合いを持ちます。)

「仮想ハードディスクファイルを保持しますか、それともごみ箱に移動しますか。」と聞かれます。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-13_20.31.47_1

「ファイルの保持」ボタンを押下する。

→ 特に 手順19の ※印を参照。

手順 19:
Mac のディレクトリ
書類(Documents) → 仮想マシン(Virtual Machines)
にある、拡張子「.vmwarevm」を右クリックし、「パッケージの内容を表示」をクリックする。
元の仮想ディスクの実体であるファイル(拡張子は、「.vmdk」)を削除する。
※いきなり削除するのが怖かったら、別に新しいフォルダを作ってその中に「.vmdk」ファイルを待避させた後、仮想マシンを起動してみて問題ないことを確認すると良い。起動ディスクとしての紐付けが切れていれば、ディレクトリを変更しても全く何の影響も及ぼさないはずです。

手順 20:
初めて新仮想ディスクから起動した際に、
「これらの変更を適用するにはコンピュータを再起動する必要があります。再起動する前に、開かれているファイルをすべて保存して、プログラムをすべて閉じる必要があります。」
というメッセージが表示されます。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-14_0.03.14

「今すぐ再起動する」ボタンをクリックし、再起動します。

無事に Cドライブ として認識されました。

Resize_VMware_disk_partition_2015-05-14_0.07.59_1

手順 21:
もし、新仮想ディスクから起動されなかった場合、
VMware Fusion 設定パネルの「その他」→「起動ディスク」を確認すると良いです。

 

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コメント

    • so-ra
    • 投稿日 (Posted on):

    仮想マシンの内蔵HDDの容量(物理的なサイズ)を縮小したい、という要件で試行錯誤しましたが、今、冷静になって目線を変えて考えてみると、これって現実世界では、“パソコンの内蔵HDDを交換する” ことと同じ意味ですよね。さらに、今回のテーマに則して突っ込んだかたちで言うならば “パソコンの内蔵HDDを(今の容量より小さいものに)交換する” って感じです。普通、HDDを換装するって場合には、大抵は容量を同等以上のディスクに交換する人が圧倒的多数なわけで(SSDに乗り換える場合は除く)、恐らくそういうニーズの少なさの事情と、システムデータを動かすことに伴う危険性もあって、「OS 入りの Disc ボリューム (プライマリーパーティション) を縮小する」ための機能は実装されていないのかもしれませんね。

    • so-ra
    • 投稿日 (Posted on):

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    ・ OSが壊れた

    • so-ra
    • 投稿日 (Posted on):

    Blancco(ブランコ)が企業向けに提供しているデータ消去ソフトで外付けハードディスクに対応!

    • so-ra
    • 投稿日 (Posted on):

    vmイメージをサイズダウンする方法を探していて辿り着きました。

    • so-ra
    • 投稿日 (Posted on):

    仮想マシンがシステム終了されるまでハードディスク設定を変更できません

    • so-ra
    • 投稿日 (Posted on):

    VMware Releases Security Updates
    Original release date: January 08, 2016
    VMware has released security updates to address a vulnerability in VMware ESXi, Fusion, Player, and Workstation. Exploitation of this vulnerability may allow escalation of privileges.
    US-CERT encourages users and administrators to review VMware Security Advisory VMSA-2016-0001 and apply the necessary updates.
    (http://www.vmware.com/security/advisories/VMSA-2016-0001.html)

    • so-ra
    • 投稿日 (Posted on):

    ディスクフルによるスナップショット取得失敗でゲストOSがダウンしました

    • so-ra
    • 投稿日 (Posted on):

    無償の VMware vSphere Hypervisor = 仮想化ソフト VMware ESXi
    ベアメタル ハイパーバイザーである VMware vSphere Hypervisor (VMware ESXi)を使用して無償で仮想化を導入できます。vSphere ESXi はベアメタル ハイパーバイザーとして、安定した仮想マシン(ESXi virtual machine)を提供。ESXi は物理サーバ上にインストールされ、サーバを複数の仮想 マシンにパーティショニングします。

    ESXi と vSphere って、何が違うの?
    ESXiは物理サーバに直接インストールして仮想サーバ構築のベースを提供する製品、vSphereは ESXiを含んだサーバ仮想化のパッケージ製品です。(http://blogs.vmware.com/jp-cim/2014/05/vspherehypervisor.html)

    • so-ra
    • 投稿日 (Posted on):

    VMWare Releases Security Updates
    Original release date: April 14, 2016
    VMware has released security updates to address a vulnerability in vCenter Server, vCloud Director, vRealize Automation Identity Appliance, and the Client Integration Plugin. Exploitation of this vulnerability may allow a remote attacker to obtain sensitive information.
    Users and administrators are encouraged to review VMware Security Advisory VMSA-2016-0004 and apply the necessary updates.
    (http://www.vmware.com/security/advisories/VMSA-2016-0004.html)

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